条件重視で比べるばかりの婚活は難しかった…。結局は普通に恋愛結婚!

二人姉妹の長女と長男。お互い好きでも結婚でも出来なかった過去があって

私は40歳の主婦です。20代半ばに婚活をしていましたが、結局は婚活をやめたあとに職場で出会った人と結婚しました。婚活をしたきっかけは、大学時代から交際していた人と別れたことでした。その男性とは大学卒業と同時に遠距離恋愛となりました。

そして結婚しようという話になったのですが、結婚話が原因で破局しました。私は二人姉妹の長女であり彼は一人息子ということもあって、お互いの家に対する考え方ですれ違ってしまったのです。双方の実家が遠方だったので解決策が見つかりませんでした。

交際している時の私たちは本当に息がぴったりだったので「こんなにも好きあっているのに結婚にたどりつけないなんて」と愕然としました。そして結婚の難しさを痛感した私は「この先ずっと結婚できないのではないか」と不安になり婚活を始めたのです。

婚活サイトや結婚相談所は抵抗があったので、婚活イベントの参加することに

調べてみると婚活サイトや婚活イベント、結婚相談所などがありました。私はネットでつながることにはなんとなく抵抗を感じました。また、結婚相談所に入会すると年配の方からあれこれ言われるのではないかというイメージがわきました。

そこで婚活イベントから参加してみることにしました。私が最初に見つけた婚活イベントは同じ趣味の男女が集まるというものでした。ジャンルはスポーツ・読書・料理などがあり、私は読書に参加してみました。行ってみると男性の年齢層がかなり高くて年の差を感じてしまいました。

出会った方々との本の話はそれなりに楽しかったですが年齢差が気になってしまい、連絡先の交換はせずに帰ってきました。次に参加したのは大勢の男女が指定された複数のお店を自由に移動しながら出会いを求める街コンでした。

こちらは年齢層が幅広く同年代の男性もたくさんいました。しかし最初に隣になって楽しく話した男性と結婚について話してみると、その人はまだ結婚についてそれほど真剣ではなくとりあえず男女の出会いを求めているだけでした。

色々な人と出会って、婚活するにはハンディがある人も多いと強く実感

次に話した人は年齢も近くて結婚願望も強くなかなかのイケメンでした。なぜこの人が婚活をしているのだろうと不思議に思いましたが、よくよく話をきくとその男性は老舗旅館の跡取りということで女性と交際にまでは発展するけれども結婚となると相手の女性が女将になることを拒んで結局はふられてしまうということでした。

私も女将になるつもりはなく席を離れました。このようなイベントに何度か参加して感じたことは、婚活をしている人の特徴は何かしらハンディがあるということです。外見、年齢、収入、家の事情などなど様々な種類のハンディです。年齢が近くて素敵だなと思えた男性にもやはり何かしら結婚に対して条件がありました。

そして私が二人姉妹の長女ときくと距離をおかれることが多かったです。結婚を経て思ったことは、お互いの条件をぴたりと合わせることはつくづく難しいということでした。私は婚活で相手の条件を探ったり探られたりすることに疲れていったん婚活をやめました。

その後、職場に入ってきた男性と恋をして結婚に至りました。でも婚活をしたことは後悔してません。むしろ婚活で結婚相手に対する条件にこだわりすぎないことを学んだからこそ結婚に至れたと思っています。