人並み以上に憧れて…より良い条件の男性を求めて婚活パーティに参加!

昔は婚活なんて言葉はなかった!当時参加したお見合いパーティー

私は40代後半、女性。今は兼業主婦をしています。結婚したのは33歳で決して早くはありませんでした。というのも、その当時に婚活という言葉はなかったものの、お見合いパーティという名の集まりが大はやりしていたことは無関係ではなかったように感じています。

結果的に結婚したのは婚活とはまったく別の縁で知り合った夫ですが、20代後半から結婚を決めるまでの間、長きに亘って婚活に励んだ経験者なのです。

そもそも婚活しなくちゃと思ったのは、より良い条件の人とお付き合いをしたい、結果的には結婚をしたいという漠然とした気持ちからです。昔「3高」という言葉も流行ったし、トレンディドラマなんかにも感化されていました。

人並み以上とか良い条件とか考えることは今も昔も変わらない

だからこそ、人並み以上ということにしがみついてたのだと思います。もちろん、どんな状況でであったとしても恋愛ありき。恋心が芽生えた時に結婚を考えるのであって、出会いのきっかけは上手くやらないと、という感じです。

私が参加したお見合いパーティは様々な形態のものがありました。保険会社が顧客獲得のために若い人を集って行うパーティ、社会人サークルが主催するパーティ、結婚式場が誘致するためのパーティなどです。もちろん、プロのマッチング会社が主催するものもありましたが、素人がやるパーティも多かったのです。

そして、誰が主催するかでパーティの雰囲気ってものすごく違うんです。プロのマッチング会社の場合は「本気で相手を物色する機会」と、ものすごく純粋に捉えている人が多く、例えは悪いのですが犬猫のお見合いみたいに感じてしまいました。

条件だけで○×を決めるというか。他のところは遊び要素というか、もっとフランクな感じで気楽な雰囲気。逆に楽しく過ごして、気の合う人を見つけやすい気がしたものです。

まあ、マッチング会社では少なくない会費を支払う必要があるので、誰もが真剣なんですけどね。そんなふうにあちこちに顔を出した私が感じていることは、「なんとなくしっくりとこない」と感じた主催者のパーティには見切りを付けたほうがいいということです。

パーティーでも主催者によって全然違うものになるし相性もある

主催者それぞれのカラーがあるので、それは少なからずパーティに反映されます。そこに馴染めない自分を意識すると、上手くいくものも上手く事が運ばないものなのです。それは会社そのものを調べ尽くすということではなく、参加している人をざっと見渡してある程度の話をした感じ。直感で解ると思います。

パーティは数をこなさなければ出会いが限られてしまうともいいますが、テリトリーが同じならば数をこなしても結果は同じに至ってしまうことも往々にしてあります。

そんなふうに観察していると、同じような人が会場にはたくさんいるんですね。あまりにも同じような人ばかりで、たくさんの人と話したはずなのにほとんど記憶に残っていないなんてこともあるんです。

これでは「いいな」と思うチャンスに限界があって当然のこと。婚活の機会は複数の主催を渡り歩き、自分に適したところで行う方が絶対的に効率がいいと思います。