婚活で重視したのは、相手男性の年収や学歴などの条件面じゃなくて…

同期の親友が結婚し寿退社したことで焦りを感じました

私は、東京都内の会社で事務員をしている30歳の女性です。社内は女性社員が多く、恋愛対象になるような男性はほとんどいません。30歳という節目を迎え、未婚の私もそろそろ婚活を始めようと思いました。婚活をしようと思ったきっかけは、同期入社した親友の結婚です。

彼女が結婚するまでは、同じ独身仲間としてカラオケに行ったり、休日は一緒に映画を観に行ったりしました。しかし、彼女からある日、寿退社することを告げられ、とても焦りました。

もちろん、お祝いの気持ちもあったのですが、私も結婚して家庭を持ちたいという願望を再確認したのです。そこで、婚活パーティーに参加することにしました。

マッチングサービスなどは出会い系なような気がしたのでパーティーにした

最近は、アプリやSNSを利用したマッチングサービスも人気です。しかし、どうしても危ない出会い系サイトのようなイメージは否めません。実際に話をしたほうが安全で効率的だと感じ、婚活パーティーへの参加を選びました。婚活業界大手のパーティーパーティー、シャンクレール、mixiグループのユーコなどへ参加し、土日を中心に活動しました。

そして約1年の婚活で、様々な男性と出会いました。高学歴であっても、女性を見下した態度の人もいれば、年収が低めであっても専門職の誇りを持っている人もいました。趣味が似ていて話が弾む人もいれば、私にはない社会経験を持っている人もいて、人生勉強のひとつになりました。

年収や学歴などスペックばかり気にする風潮があるけど…私は内面も見たい!

私は、年収や学歴などの条件面よりも、お互いの相性を大事にしたいと考えています。価値観などお互いを尊重し合えるか、困難を一緒に乗り越えていけるかといった内面を大切にしたいのです。

婚活している人の特徴として、会話が続かずコミュニケーションが取りにくい人は少なくありません。異性への扱いは経験も必要ですが、最も大事なのは思いやりです。話をよく聴き、楽しく会話ができる人が婚活パーティーでも人気でした。

ボロボロのシャツや不潔なヘアスタイルは、どうしても相手に不快感を与えてしまいます。話をすれば、優しく謙虚な人であっても、第一印象によってマイナスからスタートしてしまうのです。出会いの縁を見逃してしまう人も多く、もったいないと感じました。

婚活をしていて思ったことは、自分をプロデュースするスキルの重要性です。ある程度の年齢であれば、プチプラファッションよりも、ハリのある素材を使ったセミフォーマルスタイルのほうが誠実な印象を与えられます。過度に取り繕うことなく、それでいて魅力的に自分を演出することが、婚活において大事だと感じました。