友達期間が長かった!夫との出会いは社会人向けの料理教室でした

社会人向けの料理教室のクラスメイトと結婚しました

私は、今、夫の出身地である北関東の街で暮らしています。夫と出会ったのは今から15年前の私が22歳の時、夫が30歳の時です。結婚してからもう今年で8年目になり、4歳の子どもと夫と三人で仲良く暮らしています。私が夫と知り合ったのは、東京の社会人が料理教を学ぶスクールでした。

社会人が仕事の休みである土日で調理を1から学べるというのは、今でこそ沢山のスクールがありますが、15年前は数が少なく通いに来ている人は関東圏だけではなく、福島や仙台から通うような方も多くいました。そんな、年齢も職業も住んでいる場所もバラバラな人たちが集まって、慣れない調理をしつつ、自分たちの将来の夢を語ったりと、なかなか楽しい時間を過ごしている中で、クラスメイトとして夫と知り合います。

友達になるにも1年以上かかり、友達になってからも長かった

夫の初めの印象は、年も離れていたので落ち着いている印象でした。調理するグループも違ったためなかなか話す機会はなく、1年以上経った時に、仲が良かったクラスメイトと一緒にご飯を食べに行くことになるまでほとんど話したことない関係でした。他愛のない会話でしたがとても楽しかったのを覚えています。

当時、お互い恋人がいたり、別れて落ち込んでいるのをみんなで慰めたり、慰められたりみたいな関係で、お互いを異性として意識することなくずっと友達のままでいるのだろうなと思っていました。スクールを卒業してからも時々連絡をとって、時々会って他愛のない会話をしてという普通の友達を6年~7年位していたのですが・・・。

私の転職が決まって、お祝いもかねて久々に会う事になりました。男女ですが、長い友達だから何もないよねと言う感じで、1日のプチ旅行に出かけることになりました。同じホテルの部屋に一緒に泊まりましたが、2人とも酔いつぶれて何もなかったのですが、なんだかとっても楽しくて当時恋愛に疲れていた私は、恋愛はしたくないけど、この人なら結婚したら楽しそうだなと漠然と考えていました。

でも、友達として7年近く経っている事や、付き合ったとしても遠距離になる事、年が離れている事など、付き合えない理由を探して日々をすごしていました。

遠距離恋愛だったから結婚って思えたのかもしれない

転職して、土日が休みになったので会う機会が増えたり、何より一緒にいて楽しかったので、彼の事を異性として意識するようになりました。彼も同じだったようで、お互いの気持ちを確認しあい付き合う事になりました。それから、遠距離だった事もあって、毎日メール、電話、スカイプなどを駆使しつつ、土日には彼が来てくれたり、私が彼に会いに行ったりを1年近くしている頃に、一緒に旅行に行ってその時にプロポーズしてくれました。

付き合ってからはあっという間という感じで結婚まで決まってしまいましたが、遠距離恋愛だったのがよかったのかもしれませんね。彼は結婚式を望んでいましたが、私は結婚式に対して夢がなかったので結婚式はあげずに親族だの小さいパーティをしましたが、満足しています。

今は、私はカフェで働き、夫は会社員ですが、子供も産まれ毎日楽しく過ごしています。結婚すると、もちろん煩わしいことも増えますし、喧嘩も付き合っている頃よりも増えましたが、自分の事を理解してくれる人と一緒にいられて、結婚してよかったと思います。